BIG3日記

BIG3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)についてのブログ ※当ブログにはアフィリエイト広告が含まれています

コラム

これからは総負荷量も記録すべし

最近の動向ではトレーニングでは総負荷量が重要とされている。

カロリー管理をアナログにすると続けやすい

減量・ダイエットではカロリー計算が最重要だ。今更カロリー計算を否定する化石野郎はもういないだろう。今回はカロリー管理についての話だ。

スクワットは脚を意識すればするほどドツボにハマる

以前から薄々気付いてはいたがスクワットは脚に意識を向けすぎると良くないようだ(俺の場合)。

腹の調子はスクワットやデッドリフトにも影響する

昨日腹の調子が悪いとベンチプレスがきつくなるという記事を書いたが、スクワットやデッドリフトも同じだ。

減量時は積極的に高重量を持った方がいい

4月1日だがエイプリルフールではない。(念のため言っておく) 今日から減量を始めるが、過去の失敗談を振り返っておく。

自己流BIG3プログラム(3月のトレーニングまとめ)

3月5日~30日に行ったトレーニングプログラムまとめ。 このプログラムで3種目とも自己ベスト手前まで戻すことができた。

高頻度ベンチプレス・スクワットを続けるにはフォームが重要

近年パワーの練習といえば高頻度練習が一般的になりつつある。 自分自身ここ1年はベンチとスクワットはもっぱら高頻度で回しており効果は実感している。 しかし高頻度練習は一歩間違えると怪我やオーバーワークと隣り合わせだ。まだまだ高頻度トレーニングの…

セットに入ったら悩まずに思い切ってやるべき

スクワットとかでスタンスを決めたかと思ったら2レップ目で足幅を変えてみたりしゃがみ方を変えてみたりするあれ。

初心者や中級者がBIG3の記録を伸ばすにはとにかく高頻度でフォームを研究すべき

BIG3に限らずとにかく初心者や中級者はトレーニング頻度を増やしてフォームを研究して自分に合ったフォームを身に付けるのが最重要事項だと思う。

ニースリーブ・パワーベルト・リストラップを毎回使う4つの理由

BIG3のバリエーションとしてノーベルト、ノーニースリーブ、ノーリストラップなどで行う人は多い。だが私は軽い重量から使うし毎回使う。「だからヘボいんだ」と言われれば言い返す言葉もないが。

スクワットはベンチプレスとデッドリフトの良い準備運動になる気がする

最近気づいた。 スクワットの後だとデッドリフトもベンチプレスも調子がいい。

どの競技にも小平奈緒選手のようにフォーム改良でトップ戦線に躍り出る可能性がある選手がいるはず

平昌オリンピックでスピードスケートの小平奈緒選手が500mで金メダル、1000mで銀メダルを獲得した。 小平選手は前回のソチオリンピックでは500m5位、1000m13位という結果だったが、その後オランダでフォームを改良し、31歳という年齢でオリンピックレコード…

トレーニーがツイッターやインスタをやるべき4つの理由

トレーニーでTwitterとInstagramをやっていない人は今すぐ始めるべきだ。はっきり言ってやらなきゃ損。

トレーニングで1番差を生じるのはフォームだと思う

筋力トレーニングを成功させるためには様々なことに取り組まなければならない。個人的な意見だがその中でも最も効果を分けるのはフォームだと思う。

スモロフJrで感じたメリット

去年ぐらいからかSNSを見ているとパワーリフターの間でスモロフJrが流行っているような気がする。自分もその流行りに乗って取り入れているが、実際かなり効果を感じている。